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国風展の審査が近づき うっかりしていたのですが・・・ 今年のご挨拶をブログ上で 行っておりませんでした。(汗) 皆様 今年もよろしくお願いいたします。 福寿草 キンポウゲ科 フクジュソウ属、おめでたい耐寒性多年草 日当りのよい山地に自生しています。草丈は10cmから20cmと小型で、春先に黄色い花を咲かせます。観賞用にも栽培されていて、お正月の園芸店はこれでいっぱいになっていますね。耐寒性は強く、半日陰と腐食質の土を好みます。 ※↑深山毒草園 キトラさん ごめんなさい! パクリました。 ・・・だ、そうです。 現在、国風展審査 に向け、ラストスパート中。 もともとカンは筆不精。 間隔があいてしまうのは、いたしかたのないことと おゆるしください。 今回は パクリまくりなってしまいます。 〜〜〜国風盆栽展 今昔ー1〜〜〜 日本の権威ある美術、芸術の殿堂と言える 上野の美術館(東京都美術館)は、 世界に誇れる 日本伝統文化の生きた芸術である 盆栽 の 最高作品 を 陳列するのに もっともふさわしい会場と言えよう。 今や全国の盆栽愛好家はこの意義ある出品を目指し 日ごろ丹精を重ねているのが現状であり 望みと思う。 会期中は全国から晴れの出品作品を鑑賞しようと、ある時は館外まで行列が続く程 人々でいっぱいになる。 やっと会場に入っても 館内は人であふれ、人並みに押されて好みの木も落ち着いて見られず、 気が付いたら出口のところまで来てしまう、そんな状況が ここ数年における国風展の一面とも言える。 しかし 丹精された作品 それぞれの 味わえる 何か が あり、今後の自分の盆栽に対し参考とし、 取り入れるべきところを見つけ出す 喜び を 持って 鑑賞に臨みたいものである。 改善の余地はあっても、色々の意味で 日本の盆栽界 の 代表的陳列の役割 を 責任を持って果たしている と思うから、、、、、。 (次号へ続く) 1983年 11月 (文 加藤秀男) (萌−28号より) 〜〜〜国風盆栽展 今昔ー2〜〜〜 戦後 第1回(通算20回) が (昭和)22年に再開に こぎつけるまでは 大変な努力が必要であった。 まず出品者の盆栽の現状はまるでつかめず、そこで会員組織をつくり出品してもらう事になり、 国風会という会を作った。(後に これが協会の母体となる) これには 小林憲雄氏を筆頭にプロが一丸となり、全国の会員勧誘に手弁当で駆けずり廻った。 私も新潟の長岡に行き10名程の会員を作って 出品依頼した。 その努力の結果 何とか 席数をみたす見込みもつき、念願の開館を迎えた。 前日まで席がうまらなかったり、一席を2人で使ったり、いちばん困ったのは 卓がない事で、 みかん箱やりんご箱に布でかくして飾った席も大分多かった。 それでも 再開に こぎつけた喜びは、大変なものであった。 今から思うと 非常に粗末であり、 来場する愛好家も数えるばかりの まことに閑散とした場内であったと思う。 現在は現在とし、新たな 模索も良し とした中から さらに充実した国風展となる事を 心から願う訳である。 1983年 12月 (文 加藤秀男) (萌-28号より) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今年カンは 国風展のみずやりは 他の方に代わっていただくこととなりました。 とはいいましても、きっと 上野グリーンクラブあたりにはいるのではないかと 思います。 (もしかすると、蔓青園にいて、留守番って事もありますが・・・。) 第82回国風盆栽展は 2月9日(土曜日)〜2月16日(土曜日)まで 休館日はありません。 上野公園 東京都美術館に於いて開催されます。 また、期間中、美術館と上野グリーンクラブ(立春盆栽大市)間を無料送迎バスが運行いたします。 国風展をごらんになったあと、 「盆栽を持ってみたい」 または 「もっと見たい」方は、ぜひご利用ください。 日本盆栽協会 http://www.bonsai-kyokai.or.jp/ 上野グリーンクラブ http://www16.ocn.ne.jp/%7Egreen-c/ 夕方、今年2年目のA君に苔張りのことを聞かれました。 まずは 苔を張ったとばれないこと。(自然に生えてきたように仕上げること) 上(盆栽の樹形、樹種のことを考え)に合った流れを出すこと。 根張りや根の動きに合わせること。 後は・・・。(企業秘密) などを語りました。 たかが苔、されど、苔なんです。 S君の苔張った盆栽が国風展に出てくれるといいなって、思っています。 |
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